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【五十肩/四十肩】治らない肩の痛みの原因や症状とは?ツボ押し場所や効果的なストレッチは?

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四十肩・五十肩の痛み中高年の多くが悩まさせられる体の痛み。
中でもある時突然に肩が痛くなるのが

 

四十肩」や「五十肩」。

 

それまで何も異変が無いにも関わらず
突然肩が激痛に襲われ、
まったく腕が上がらず
日常生活もままならなくなりますよね。

 

これら肩の痛みの多くのケースでは
腕があがらないほどの痛みがしばらく続きますが、
ある程度の期間が過ぎると
次第に痛みが小さくなり
自然と治ってしまうという不思議な特徴があります。

 

そんな特徴のある四十肩・五十肩ですが
中には自然治癒するどころか
《治ることなく痛みがずっと続く》タイプが
存在するそうです。

                             

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そんな危険な肩の痛みについて、
2014年2月放送のNHK「ためしてガッテン」で

・その原因

・見分け方

・ストレッチによる解消法

 

などが紹介されました。

 

肩の痛み解消のための備忘録として
アップしておきたいと思います。

 

さらに四十肩・五十肩の痛みを和らげる
効果のある”ツボ”も同時にチェックしてみました。
ツボ指圧のご参考に。

                            

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治らないタイプの肩の痛み?

四十肩・五十肩

番組ではまず「五十肩」を例に
取りあげられていました。

 

“五十肩”といえば
正式には肩関節周囲炎と呼ばれ
肩関節の周囲に起こる炎症のことを指し、
その程度により症状具合も様々。

 

大体多くのケースでは
しばらくすると痛みが小さくなり
自然と治ってしまう特徴がありますよね。

 

代表的な治し方といえば
痛みはじめの初期段階であまり肩を動かさず
冷やさないようにするなどが
一般的ではないでしょうか。

 

 

しかし中には

いつまでも痛みが引かないタイプの
五十肩が存在するそうで、

これを「終身型(五十肩)」と呼ぶそうです。

 

驚くことに病院で診察を受けた患者の3人に1人が、
この終身型の五十肩に悩まされているそうです。

 

このタイプの痛みは自然に治まらないので
運動療法などの治療が必要になってしまうそうです。

 

 

診察でやっと分かるケースも

五十肩リハビリ

例えばある患者のケースでは、
その方は右肩に痛みを感じ病院を受診したところ
「五十肩」と診断。

 

リハビリに励んでいたそうですが
3年経っても治るどころか痛みは増すばかり。
おかしいと感じ別の大学病院で診てもらったところ、
実は「終身型」の五十肩だったことが判明したそうです。

 

しかも手術が必要なくらいに悪化していたそうです。

 

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治らない五十肩/その原因とは?

このような痛みが続くタイプの
終身型五十肩の原因は、

 

腱板断裂(けんばんだんれつ)だそうです。

 

“腱板”と呼ばれる肩の腱が
切れてしまうことで起こる
症状のことを指すそうです。

 

四十肩・五十肩

 

例えば人間に近いニホンザルの場合、
彼らは五十肩に似た症状にはならないそう。
その理由は肩甲骨が体の側面にあって
上腕と一直線になっているから。

 

動かせる方向が一定なんだそうです。

 

これに対して人間は

直立歩行へと進化していく過程で
関節が自由に動くようになり、
肩甲骨が背中側へと移動していったそうです。

 

しかし自由に腕を動かせるようになった分、
腱がこすれて切れてしまう症状が
あらわれたそうです。

 

これが終身型五十肩の
本当の病名でもある「腱板断裂」と呼ばれる
症状になるそうです。

                            

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普通の五十肩との違いとは?

そのような治らない終身型も
一般的な五十肩も
痛みの起こり始めや痛みで眠れないなど
症状はどちらも同じ感じだそうで
意識しないと見分けが難しい場合が多いそうです。

 

ではどこに違いがあるのでしょうか。

ポイント

 

見分けのポイントは《肩のあがり具合》。

 

  • 一般的な五十肩・・どうやっても肩があがらない。
  • 終身型の五十肩・・人にあげてもらったり、片方の腕で支えれば痛みが少なく手をあげる事が可能。

 

ここが普通の五十肩と大きな違いになるそうです。

 

 

腱板断裂の見分け方/肩の動きをチェック

人間の腕は肩関節で120度、
肩甲骨で90度あがるそうです。

 

しかし腱板に異常がある場合、

バンザイのポーズをしても
腕が真上に上がらないそうです。

四十肩/肩があがらない

 

日頃から肩甲骨あたりは良く動かしておかないと
硬くなってしまいます。
硬くて動きが悪くなると腱がこすれやすくなり
腱板断裂を招きやすくなるそうです。

 

痛みが引かずこのような状態がみられた場合、
終身型の可能性があるそうです。

 

場合によっては手術が必要になることもあるそうなので、
このケースの場合は自然治癒を考えずに
まずは整形外科を受診することが大事になるそうです。

 

 

 

                            

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肩の痛み/予防ストレッチ&ツボ指圧

四十肩五十肩ストレッチ

ここからは

そのような五十肩/四十肩の

・予防ストレッチ法

・痛みを緩和するツボ指圧

 

など、予防/解消法をピックアップしてみましょう。

 

肩甲骨のストレッチ方法

まずは番組で紹介された
四十肩・五十肩を予防するストレッチ方法から。

 

これはオリンピックのメダリストも実践しているという
肩甲骨のストレッチ方法になるそうですよ。
肩の痛みに見舞われる前に
日頃から予防を意識しておくことは大事だそうです。

 

猫ストレッチ

肩甲骨ストレッチ

 

  1. 四つんばいになります。
  2. ひじを曲げずに、へそを見るようにしながら背中を丸めます。
  3. 天井を見上げるように、肩甲骨を意識しながら背中全体で反ります。

1日5回程度行うようにしましょう。

 

 

ペンギン体操ストレッチトレーニング

四十肩五十肩ストレッチ

 

  1. ひじを下に伸ばしたまま、肩甲骨を上下に動かします。
  2. 腕を真横にひろげて、肩甲骨を近づけたり遠ざけたりします。
  3. 腕を前に伸ばし背中を丸め、腕を後ろに引きながら胸を反らします。

これらの動きを1日各10回ずつ行います。

 

 

無理せず痛みの出ない範囲で行いましょう。
肩甲骨の動きを日頃から良くしておくことで
五十肩の予防に大変効果があるそうです。

 

日常のちょっとした時間に
肩甲骨を意識的に動かすことを
習慣化しておきましょう。

 

 

 

                            

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「四十肩」「五十肩」の痛み緩和に効果のあるツボは?

肩のツボ指圧

40代50代の大きな悩みのひとつの
四十肩・五十肩ですが、
発症してから数日経って少し痛みが落ちついてきたら、
“ツボ指圧”を行うことで
さらに痛みを緩和させることが期待できます。

 

痛みが起こって4~5日経ったら
肩の痛みのケアとして軽い運動を行うのがよいですが、
“ツボ指圧”も一緒に行うほうが運動が促進され、
治りやすくなると言われています。

 

肩の痛みを和らげるだけでなく
肩の動きをよくする効果のあるツボ押し。
さっそく確認してみましょう。

 

“自分で押せる”肩痛に効くツボ

体にはいくつもツボがありますが、
ここでは自分で無理なく押すことができるツボをご紹介。

 

四十肩・五十肩に効果的と言われるツボなので、
ぜひ試してみてください。

 

肩井(けんせい)

肩のツボ

首の後ろの根元と肩先を結んだ線の中間点にあるツボ。
人差し指か中指などで強めに揉み押しましょう。
痛みが続く時はこのツボ周りを温めると良いそうです。

 

雲門(うんもん)

肩のツボ

鎖骨の下のくぼみの位置で、
体の中心線から親指の幅6本くらい外側にあるツボ。
指先でグッと押すと腕のつけ根の痛みが和らぎ、
肩の動きが良くなります。
腕の上げ下げが楽になるツボと言われています。
                            

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肩グウ(けんぐう)

肩のツボ

腕を横に上げた時、肩の先にできる2つのくぼみのうち前側にあるくぼみ。
胸の中心から鎖骨の下に沿って、
このツボへ向かってマッサージを繰り返すと良いそうです。
腕を真横に上げられないときに効果があると言われています。

 

天泉(てんせん)

肩のツボ

腕のつけ根にできるシワと、
乳頭の位置にあたる線とがちょうど交差するあたりにあるツボ。
腕を上げた時に脇の下がつる場合に
有効と言われています。

 

臂ジュ(ひじゅ)

肩のツボ

肩を上げた時に出る肩筋肉(三角筋)のへりになる箇所。
肩から腕にかけての痛みに効果があります。
ツボを押しながら周辺もつかむように揉むと、
さらに効果があると言われています。

 

極泉(きょくせん)

肩のツボ

脇の下のくぼみの真ん中にあるツボ。
ストレスによる肩こりや、
脇から腕にかけて痛むような場合に有効と言われています。

 

                            

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手にあるツボも押してみましょう

同じように、
肩こり・肩の痛みに効果のある、
“手にある”ツボも指圧してみましょう。

 

陽池(ようち)

手のツボ

手の甲を反らして手首に出来るシワのうち一番深いシワの上で、
真ん中よりやや薬指寄りにあるツボ。
生理痛や冷えによる肩こりに効くと言われています。

 

合谷(ごうこく)

手のツボ

親指と人差し指の骨の間にあるツボ。
やや人差し指の骨の内側寄りになります。
首から上の痛み(目鼻歯など)の特効ツボと言われています。
肩こりにも大変良く効くツボだそうです。

 

頸項点(けいこうてん)

手のツボ

人差し指と中指の骨の間にあるツボ。
ここはすべてのタイプの肩こりに
良く効くと言われている場所です。

いずれも力を一番かけやすい親指で
よく押し揉むよう指圧するとよいそうです。

 

 

おわりに

いかがでしょうか。

中高年の多くが悩まさせられる
四十肩・五十肩など肩の痛み。

 

しかしその症状にも
自然に治るタイプと治らないタイプがあって
まずは《見分け》が大事という事。

 

さらに肩の痛みを緩和するツボ押しや
日頃からのストレッチで
肩甲骨の動きを良くしてしっかり予防など
誰にでも起こりうる肩の痛みに対して
しっかりと知識を蓄えておきましょう。

 

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