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涙が出ないタマネギとは?通販など発売は?【第3のタマネギ/ハウス食品が開発】

 

涙の出ないタマネギ

「カレーを作っている最中に涙が」…。

 

タマネギの調理中に出てしまう涙
アレ何とかならないものかと思いますよね。

 

そんな悩ましくも美味しいタマネギですが
大手食品メーカー・ハウス食品がこの度
涙が出なくて辛みも少ないタマネギの開発に成功したそうです。

 

ハウス食品グループは2015年3月30日、切っても涙が出ない、
辛みのないまったく新しいタマネギの開発に成功したと発表しました。
【引用:ニュース記事より】
                             

このタマネギ、

水さらさずに生食しても辛みも感じないそうです。
もともとレトルトカレーの素材の研究をきっかけに
タマネギの成分について1990年代から調べてきたそうです。

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涙の原因を根本から

タマネギのあの涙の原因は包丁で切った時に
催涙成分と呼ばれる物質が空気中に揮発する事で
引き起こされるそうです。

 

この成分は涙だけでなくタマネギを生で食べた時にヒリヒリする、
あの強い辛みを引き起こす成分でもあるそう。

 

この成分が出来る原因が、

 

一段階目の酵素「アリイナーゼ」

二段階目の酵素「催涙成分合成酵素」

 

と言われるタマネギの2段階の酵素反応によることを
ハウス食品が発見したそうです。
この発見はどちらかの酵素の働きを抑えれば
涙が出ない・辛みのないタマネギが出来る可能性があることを示しているそうです。

                            

ハウスの研究ではアリイナーゼの働きがとても弱い
タマネギの開発を目指してきたそうです。

 

今回発表した研究では
非遺伝子組み換えによってアリイナーゼの働きが
普通のタマネギに比べて非常に弱くなっているそう。

 

開発されたタマネギをハウス食品社員が試食したところ
全員が辛みを感じないと評価して
切った後の催涙成分も少ない事が分析確認できたそうです。

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第3のタマネギ

今回発表されたタマネギは辛み成分の出来る仕組みを
根本から抑えたタマネギ。

 

辛みがほとんどない上に水にさらす必要もないことから
今まで品種開発されてきたタマネギとは違う「第3のタマネギ」と呼ばれているそうです。

 

第3のタマネギは従来のタマネギ調理方法とは違い
水にさらして栄養まで一緒に流してしまう事もなく
栄養をまるごと摂ることも可能だそうです。

 

さらに厚切りで生食したり
サラダにそのまま加えたりと使用の幅も広がるそう。
タマネギを切った時の手に残るニオイもほとんど無いそうですよ!

                            

 

通販など発売は?

※2016年10月更新

 

現段階ではまだ商品化は未定のようです。
新たなニュースも発表されていないよう。

 

このような画期的な野菜は
いち早くスーパーなどで当たり前に購入できるようになってもらいたいですね。

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