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【127号室】赤倉観光ホテル@新潟妙高/雲海も望める絶景ホテル・予約やアクセスは?

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絶景の雲海も?赤倉観光ホテル

日本百名山のひとつ、
新潟県・妙高山の中腹にある赤倉観光ホテル

こちらは昭和12年創業という
日本のリゾートホテルの草分け的な存在。

 

 

 

2009年には源泉かけ流しの露天風呂付き客室の新館
スパ&スイートも新築オープン。

 

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編

にも掲載され、”一度は泊まってみたいホテル”と話題になっているそうです。

 

【Amazon】 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編

                             

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温泉露天風呂付テラスルーム

 

その新館「スパ&スイート」には
全ての客室に温泉露天風呂付きのテラスルームが
設けられているそうです。

 

温泉露天風呂のあるデッキテラスからは
目の前に遮るものが何もない壮大なパノラマビュー。
絶景を望ながらいつでも源泉かけ流しの温泉が楽しめます。

 

特に一番奥で角部屋になる127号室は、
コーナールームならではの開放感で大変人気だそうです。

 

ちなみに温泉泉質は硫酸塩泉・炭酸水素塩泉の無色の湯。
温度51℃の湯温になって流れ出ているそうです。

 

神経痛・関節痛・冷え性・動脈硬化や
特に美肌に効能がある温泉だそうです。

 

朝には眼前に広がる雲海も

 

朝焼けに広がる絶景の雲海が
眺められることもあるそうです。

 

11月~12月にかけての晴れた朝は
放射冷却によって雲海が出現する確立が高いんだとか。

 

この眺めに雲海が出やすいとされる時期は
特に人気も高いそうです。

                            

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新館テラスルーム予約状況は?

源泉かけ流しテラスルームはやはり人気なようですね。

 

2015年10月現在で、
2016年2月末までほぼ満室なようですが
「空室残りわずか」の日もいくつかあるようです。

 

赤倉観光ホテル 空室状況ページ

 

 

本館などのその他の部屋は
平日など空いている日もあるようですよ。

 

↓『赤倉観光ホテル』検索で予約プランをご確認ください。

 

自然豊かな妙高のリゾートホテルで
極上の時間を過ごされてはいかがでしょう。

                            

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赤倉観光ホテルアクセスは

赤倉観光ホテル

 

 

【車でアクセス】

東京方面から

東京(関越道)→藤岡JCT→上信越自動車道→妙高高原I.Cで約3時間
東京(中央自動車道)→岡谷JCT→長野自動車道→更埴JCT→上信越自動車道→妙高高原I.Cで約3時間30分

 

大阪方面から

大阪(名神高速)→米原JCT→北陸自動車道→上越JCT→上信越自動車道→妙高高原I.Cで約5時間30分

 

名古屋方面から

名古屋・小牧JCT(中央自動車道)→岡谷JCT→長野自動車→更埴JCT→上信越自動車道→妙高高原I.Cで約3時間30分

 

新潟方面から

新潟(北陸自動車道)→長岡(北陸自動車道)→上越JCT→上信越自動車道→妙高高原I.Cで約2時間

 

北陸方面から

金沢(北陸自動車道)→富山(北陸自動車道)→上越JCT→上信越自動車道→妙高高原I.Cで約2時間30分

【電車・鉄道でアクセス】

東京方面から約2時間30分

東京(北陸新幹線)→長野(しなの鉄道)→妙高高原

名古屋方面から約4時間

名古屋(中央線)→長野(しなの鉄道)→妙高高原

大阪方面から約5時間

大阪(東海道新幹線)→名古屋(中央線)→長野(しなの鉄道)→妙高高原
大阪(北陸本線)→金沢(北陸新幹線)→上越妙高(えちご鉄道)→妙高高原

新潟方面から約2時間40分

新潟(信越線)→直江津(えちご鉄道)→妙高高原

 

妙高高原駅からは無料のシャトルバスが運行されています。

予め予約とのこと。お問合せ:0255-87-2501

 

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